2008年11月23日

俳句の基本です!

いよいよ俳句のレッスンです。
今日は俳句の入門です。慣れた方にはカッタルイ
かも知れませんが付き合ってください。復習のつもりで。 

次回は一挙に真髄にまで引き上げます。落差があります
ので気をつけて着いてきてくださいネ。

前の2回解説した川柳より少しだけ決まりごとがあるだけで
たいして違いはありません。

同じ5・7・5ですが必ずどこかに季語(季節を表す単語)が
必要なんです。

どの単語がどの季節か決まりがあるんです。
そんな多くの季節の単語を集めたのが俳句歳時記
という辞書です。

本格的に始めようとする方は本屋でお求め下さい。
1000円~2000円ぐらいです。

有名な俳人の作品も掲載されているのでとても便利です。

しかし公募だけなら必要ありません。無駄な金銭は
出来るだけ抑えるようにしましょう。

ネットから私が使いやすいサイトを選んでおきました。
これで充分です。

 □俳句歳時記参考サイト

  俳句歳時記   俳句塾もやってるよ、参考にしてみて。
  http://page.freett.com/sirahige/
 
俳句(有季定型)の3つの基本

   1:5・7・5の17文字 
   
   2:季語があること

   3:切れ字があること

   1・2は問題がありませんね。3の切れ字をチョット
   覚えてね。大したことはないので。

 切れ字について

  俳句の意味上、区切りを付ける字

  「や、かな、けり、ぞ」とかの字です。
 
  俳句で日本一有名な松尾芭蕉の

  古池や 蛙飛び込む 水の音    の「や」が切れ字です。

 句切れ

  切れ字によって区切られた句のことです。

  句切れには4種類あります。

   1:初句切れ

     古池や 蛙飛び込む 水の音

     切れ字の「や」が初句に入っているから

   2:二句切れ

     鴎の目 鋭きかなや 春の空   高浜虚子

     要するに2句目がこれも「や」によって切れているから

   3:区切れ無し

     海女あがり 来るかげろふが とびつけり  

     切れ字が下の句にあるか、まったく無い場合

   4:中間切れ

     万緑の 中や吾子の歯 生え初むる     

     切れ字の「や」が中の句にある

   以上が切れ字の説明です。ドウということないでしょう。

 その他
 
   伊藤園のおーいお茶などに代表される新俳句もあります。
   季語と5・7・5にうるさくないのです。

   俳句と言うより標語に近いかもね!

   最初は有季定型の俳句で勉強するのがいいと思います。
   新俳句は別に勉強するほどの事は無いと思います。
  


Posted by 天才?タカ at 10:08Comments(3)